2013年度のまめとっこに向けての想い

代表の「ちほっち」こと、石井千穂です。

森のようちえん まめとっこは、
2008年に愛知県春日井市で「森のようちえん」に出逢った代表の石井千穂が
「ふるさとの広島に戻ったときにこのまま子どもを森のようちえんで育てられるように」と
さまざまに経験や見聞きを積み重ね、想いをあたためて立ち上げた子育ち・親育ちの場です。

最初はピン!056.gifという直感だけで森のようちえんで子育てしたい!と願った私ですが、
森のようちえんをきっかけに環境、社会にも関心が広がっていった私が行きついた答えは、
「森のようちえん」という場は間違いなく幸せな子どもと親が育つこと。
そして、そこで自然やひとを身近に感じながら幸せに育った子どもが大人になったとき、
何世代も先の子どもによりよい未来を引き継いでいけるための当たり前の選択ができる人が
確実に増えて、未来が大きく変わる!ということでした。

そんな幾重もの想いから、ただただ、森のようちえんで子どもを育てたい。
それも、保育者の手に託して「育ててもらう」のではなく、
子どもの成長する姿を間近で見て感じながら、親も大人として・人間として成長していきたい。
このように育ち合おうとする子ども・大人の仲間、つながりを広島に広げ根付かせていきたい。

こんな気持ちから、広島に戻ってきた2010年9月から仲間探しを始め、
(勇気をふりしぼって仲間探しに出発した最初の日のブログはこちら。ぜひお読みください)
2011年春には親が運営・保育する、いわゆる自主保育型の森のようちえんとしてスタート。

以来、まめとっこもいろいろな出逢いと経験を経て育ち、
2012年度からは、いわゆる幼稚園にあたる【そらまめ】(ようちえん)を
まめとっこの柱として据え、親と保育協力者が心と力を寄せ合って協同で運営・保育する
共同保育型の森のようちえんにステップアップ。
同時に、その後の子育ち・親育ちの重要な根っことなる時期の就園前に
親子で森のようちえんのエッセンスを存分に吸収できる親子組の【さやまめ】も設けました。

本来ならば、2012年度から【そらまめ】(ようちえん)は週4日、
【さやまめ】(親子組)は週1~2日、それぞれの年齢と発達段階を見極めて
それに応じた別々の活動をしたいところでしたが、7月に私の出産を控えていたために
無理をせず、現在のように【そらまめ】【さやまめ】合同の活動を週2日、
【そらまめ】のみの活動日を週1日設けて、イレギュラーな2012年度がスタートしました。

おかげさまで次男は7月の終わりに無事に生まれ、私自身の体調も良好です。
これでようやく、2013年度から、
これまで目指していた「ようちえん年齢の子どもの育ちの場」としてのまめとっこを
育てていくための一歩に踏みだすことができるようになりました。

2013年度から、まめとっこは「ようちえん」として安定した子育ち・親育ちできる場に
さらにステップアップするために、【そらまめ】を中心とした体制に整えていきます。

2013年度の体制については、また別記事でお知らせします。
(時間切れ~!さ、そらまめの活動に出かける準備を始めなきゃっ!)
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Commented by 森のわらべ・浅井智子です at 2012-11-07 07:53 x
>最初はピン!という直感だけで森のようちえんで子育てしたい!と願った私ですが、
森のようちえんをきっかけに環境、社会にも関心が広がっていった私が行きついた答えは、
「森のようちえん」という場は間違いなく幸せな子どもと親が育つこと。

・・・  ここに めちゃくちゃ共感だよ。千穂 ありがとう。 智子
Commented by mametokko at 2012-11-09 05:36
智ちゃん、ありがとう!
ほんと、ほんとにほんとに、突きつめて考えれば考えるほど、
今・これからは絶対に森のようちえんが必要だな~と思うよ。
ある意味「楽」はできなくて考えることは増えるけど、人間考えずに生きていくことはできないし、自分で考えて自分で行動できるほうがずっとずっと自由で幸せだと思うんよ。
by mametokko | 2012-11-07 07:24 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

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