10/4・5 森のわらべ多治見園 智ちゃんを迎えて 1

森のようちえん まめとっこ、この10/4・5は特別活動でした。

代表の私、ちほっちと長男Hの古巣の森のようちえん「森のわらべ多治見園」の園長で友人で、姉のように思っている浅井智子さん(智ちゃん)にまめとっこに来ていただいての二日間。

まめとっこのみんなで「森のようちえんで育つということ」について学んだり考えたり、一緒にまめとっこのフィールドをおさんぽしてまめとっこの見守りや子どもの育ちにフィードバックをいただいたり智ちゃんの子どもを見守る姿から学ばせていただいたり。

…実際には、こんな上っ面な言葉では到底表わしきれないくらい、濃密でディープで心を揺さぶられ頭の中がひっくり返るような二日間を、まめとっこのそらまめ(ようちえん児)親・保育協力者・さやまめ(親子組)親・見学者それぞれが過ごすことになりました。


4日は公民館の一室で「森のようちえんで育つこと」についてのお話し会。
そらまめ親・保育協力者・さやまめ親・まめとっこの活動に興味のある方数人が智ちゃんのお話を聞かせてもらい、その後昼食をとりながら日ごろ気になっていることや疑問を智ちゃんに聞いてもらい、一緒に紐解いてもらう時間になりました。

元公立保育園の保育士だった智ちゃんが、どのようにして森のようちえんに出逢ったのか。
どうして次男くんの育ちの場として森のようちえんを選んだのか。
その決断をするまでに考えたこと、決断の決め手。
元保育士で、森のようちえん歴8年、森わらを開園して約3年半、家庭では中2・小4の男の子の母である智ちゃんが考える、一般的な保育園・幼稚園と森のようちえんの違い。
森のようちえんでは、何が育つか。
母親が森のようちえんで子育てをすると、どんなことが巻き起こるか。

…そんなことを、スライドショーを交えながら、智ちゃん自身の経験や勉強したり見聞きして実感してきたことをふまえて、決して別の選択肢を否定するのではないやり方でお話ししてくださいました。


智ちゃんの人柄や経験を信頼して、午後からの質問タイムは、森のようちえんについての理解を深めるための質問あり、子育ての相談のような質問もあり。
どれも大切な質問ばかりで、智ちゃんも真剣に誠心誠意、智ちゃん自身の経験や学びを分かち合ってくださいました。
質問したお母ちゃん以外の母たちも、身を乗り出すようにして一つひとつを自分のことのように大切に聞き、受け止めたように思います。

私は、智ちゃんの森のようちえんとの出逢いのエピソードが私自身の経験と重なり合って、森のようちえんに出逢ったときの懐かしい感激が再びこみ上げてきて涙がじんわり浮かんできました。
そして、まめとっこの母たちの疑問や、それぞれが抱えている背景を知り合うことができて、みんなの距離が縮まった気がして、うれしかった。


同じ部屋で遊んだりけんかをしたりしながら母たちの学びの時間につきあってくれた子どもたち、ありがとうね。しんどかったね。ごめんね。
母たちは、君たちがいるからこそ出逢えたこの学びを、みんなの幸せのために生かすからね。
ありがとう。

素晴らしい時間を与えてくださった智ちゃんにも、ありがとう。

お話し会に参加したみなさん、
感じたことなどをコメントでシェアしていただけたらうれしいです。

(文:ちほっち)


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by mametokko | 2012-10-07 01:22 | *ミーティング・研修 | Trackback | Comments(0)

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